『テイルズオブデスティニー』の主人公、１９歳。ソーディアンはディムロス・ティンバーのマスター。容姿は上半身に白い鎧を身につけており、長くボサボサな金髪に碧眼の青年。他にも、インナーウェアとブーツが青、ズボンは白が基調で、全身を青と白でコーディネートしている。フィッツガルドの辺境の村・リーネの出身。家族は祖父のトーマス・エルロンと妹のリリス・エルロン。村の青年のバッカスとは幼馴染で「スカタン」「バカッス」と呼び合う仲。また村長の娘から想いを寄せられている。セインガルドの兵士として名を上げるために村を家出同然に飛び出し、飛行竜に密航。密航がバレて捕まりそうになったところで飛行竜がモンスターに襲われ、武器を探して入った倉庫でディムロスと出逢いを果たす。純粋な正直者で熱血漢だが、気に食わない相手には皮肉や嫌味をこぼす一面も持ち合わせる。田舎育ちというのがコンプレックスになっており、やや外の世界のことに疎いが常識は持ち合わせており、年上や目上の者には謙虚で礼儀正しい。どこでも眠ることが出来る一方で、非常に寝起きが悪く、起こすのが至難の業。また続編である「テイルズオブデスティニー２」では、同じく主人公であるカイルの父親となっている。旅に出たとされているが…。テイルズの主人公の中では、続編の話とはいえヒロインと結婚し、子どもを授かる段階まで描かれた数少ない人物でもある。他に妻と子どもの存在が確認された主人公は『テイルズオブグレイセス』のアスベル・ラントや『テイルズオブエクシリア２』のルドガー・ウィル・クルスニクがいる。３７歳。開始早々に登場するルーティとは違い「カイルが物心付く前に旅に出ている」とのことで序盤では姿を拝むことはできない。カイル・デュナミスは「旅に出れば父さんと会えるかもしれない」と思いながらも旅をしていくが、彼の足取りは全く掴めないままであり。友達のルーティ・カトレット、ウッドロウ・ケルヴィン、フィリア・フィリス、マイティ・コングマン、チエルシー・トーン、マリー・エイジェント、リオン・マグナス、ロニ・デュナミス、リアラ、ジューダス、ハロルド・ベルセリオス、ナナリー・フレッチ、導師のスレイ、ロゼ、アリーシャ・ディフダ、聖霊土のエドナ、聖霊風のデゼル、聖霊風のザビーダ、憑魔のルナール、災禍の顕主ヘルダルフ、業魔から喰魔の災禍の顕主ベルベット・クラウ、ロクロウ・ランゲツ、マギルゥ、アイゼン、聖隷のライフィセット、対魔士のエレノア・ヒューム、ライフィセット・クラウからカノヌシ、対魔士のアルトリウス・コールブランド、アスベル・ラント、ソフィ・ラント、ヒューバート・オズウェル、マリク・シザース、シェリア・バーンス、パスカル、ウィンドル王子のリチャード、ラムダ、ユーリ・ローウェル、エステリーゼ・シデス・ヒュラッセインからエステル、フレン・シーフォ、レイヴン、リタ・モルディオ、カロル・カペル、クリティア族の女性のジュディス、ラピード、パティ・フルール、デューク・バンタレイ、アレクセイ・ディノイア、ザギ、そしてイエガーである。「名前は奥義タイプ」魔神剣、飛燕連脚、秋沙雨、虎牙破斬、空破絶風撃、絶破滅焼撃、獅子戦吼、爪竜連牙斬、魔神飛燕脚、魔神双破斬、魔神連牙斬、魔王炎撃波、鳳凰天駆、蒼破刃、牙連蒼破刃、屠龍閃、閃光裂破、ファイアボール、イラプション、ファイアウォール、ファイアストーム、フィアフルフレア、フレアトルネード、エクスプロード、「秘奥義」皇王天翔翼、緋凰絶炎衝、殺劇舞荒剣、業魔灰燼剣、斬空天翔剣。ファイナルファンタジータクティクス：イヴァリース クロニクルのコラボキャラクター。男騎士のラムザ・ベオルブ、女騎士のアグリアス・オークス、お姫様のアルマ・ベオルブ、父上様のシドルファス・オルランドゥ、聖騎士ディリータ・ハイラル、そしてムスタディオ・ブナンザである。アグリアス・オークスの秘奥義：聖光爆裂破、無双稲妻突き、北斗骨砕打、乱命割殺打、不動無明剣、ファーストエイド、ヒール、ナース、キュア、リザレクション、レイズデッド。

テイルズオブゼスティリア』の主人公。天族に拾われ、イズチの杜（もり）の住民から慈しまれて育てられた人間の青年。幼い頃からが霊応力が強く「憑魔（穢れから生まれた魔物）」に狙われやすかった。幼い頃からが霊応力が強く「憑魔（穢れから生まれた魔物）」に狙われやすかった。幼少期に「天遺見聞録」という歴史記録本を育ての親ゼンライ（ジイジ）から贈られてから古代遺跡に興味を持つようになり、古代の物事に思いを馳せている。 ５歳の頃幼馴染みのミクリオと村の周辺のマビノギオ遺跡で迷い込んで以来、そこを探検することが彼のこの地での楽しみとなっている。いつかミクリオと共に世界中の遺跡を冒険することがスレイの夢。ある日いつものように古代遺跡を探検していたところ、遺跡の崩落からミクリオを救おうとして巻き込まれてしまった。落ちた先で出会い、自分の世界へ帰っていったアリーシャを追って、ミクリオと共に今まで出たことが無かった外の世界に出る。 導師とは、世界を浄化する救世主として伝承に伝えられる存在である。社会的、血縁的な家族を持たないことを誓約に、天族と交信し「穢れていない身体」を「器」として提供する「輿入れ」の契約をする代わりに天族の超人的な力を得る。「災厄の時代」において導師の出現を待ち望む声は世界中で高まっている。初めての下界でライラと出会い、伝説の時代のように人と天族が幸せに暮らせる世界を作るという己の夢を叶えるため、天族と人間の懸け橋になりたいと考え「導師」になることを決意する。 祭壇の聖剣を抜いて導師になった後は神依（カムイ）をすることによって天族の力を借りて様々なスタイルで戦うことが出来る。神依は該当属性の天族さえいれば四属性（地水火風）どの天族とも出来るため、戦闘状況によって臨機応変に変えることが出来る。ゲーム中で神依の時以外は他の武器を使っていないが、アニメ『テイルズオブゼスティリアザクロス』ではウリボア狩りで弓矢を使っていた。 秘奥義は「雷迅双豹牙」、「烈震神雷牙」、「アルティメットエレメンツ」。ティアマット戦後、城教区域でセルゲイと会話すると、秘奥義イベントが発生する（烈震神雷牙）。ジイジ＝雷神ゼンライの面影を受け継いだためなのか、秘奥義はジイジと同じく雷系。物語終盤に条件を満たせばロゼとの合体秘奥義として「アルティメットエレメンツ」を習得するが、習得条件・発動条件は共に厳しい内容になっている。 それから友達のテイルズシリーズ。聖霊土のエドナ、聖霊風のデゼル、ロゼ、聖霊風のザビーダ、憑魔の災禍の顕主ヘルダルフ、業魔から喰魔の災禍の顕主ベルベット・クラウ、ロクロウ・ランゲツ、マギルゥ、アイゼン、聖隷のライフィセット、対魔士のエレノア・ヒューム、ライフィセット・クラウからカノヌシ、対魔士のアルトリウス・コールブランド、ナザミル・ヒルドリス、ジルファの息子のロウ、リンウェル、ダナ人の女性兵士からメナンシアのキサラ、シオン・ヴィメル・アイメリス・ダイモ、テュオハリム・メルケル・イルルケリス・ナアモ、アルフェン、アスベル・ラント、ソフィ・ラント、ヒューバート・オズウェル、マリク・シザース、シェリア・バーンス、パスカル、ウィンドル王子のリチャード、ラムダ、ユーリ・ローウェル、エステリーゼ・シデス・ヒュラッセインからエステル、フレン・シーフォ、レイヴン、リタ・モルディオ、カロル・カペル、クリティア族の女性のジュディス、ラピード、パティ・フルール、デューク・バンタレイ、アレクセイ・ディノイア、ザギ、そしてイエガーである。 ファイナルファンタジータクティクス：イヴァリース クロニクルのコラボキャラクター。男騎士のラムザ・ベオルブ、女騎士のアグリアス・オークス、お姫様のアルマ・ベオルブ、父上様のシドルファス・オルランドゥ、聖騎士ディリータ・ハイラル、そしてムスタディオ・ブナンザである。

フロストノヴァは、アークナイツの悪役ヒロインです。 タワーディフェンスゲーム『アークナイツ』のキャラクター。レユニオン・ムーブメントの幹部。アーツ部隊を指揮する、大きなウサギ耳が特徴的な女性。 敵の術師達の中で、戦場において正面からアーツで圧倒できるような者は数少ない。彼女の指揮する部隊は「スノーデビル」と呼ばれており、特殊作戦に駆り出されている。出自はウルサス帝国。 子供のときに採掘場で強制労働に従事させられ、パトリオット率いる反ウルサスの私兵部隊に救助される。戦士としての才能を開花させ、自分よりも古参の兵を指揮する立場に立った。そのため直属の部下には彼女より年長の者が多い。 ファウストの迷彩狙撃兵部隊と合流し、撤退する友軍とスラム街を追われた龍門住民の脱出を支援する中で、徐々に生命を摩耗する。総指揮官でありながら背信したタルラ、自分が戦線離脱している間に壊滅した部下たち、排除され続ける感染者……それらをどうにもできなかった自分の非力への怒りから、「自分が敗北したらロドスに加わる」という約定の下、アーミヤとの最後の勝負に挑む。 それのゲームコラボはテイルズオブシリーズ。エミル・キャスタニエ、マルタ・ルアルディ、リヒター・アーベント、アスベル・ラント、ソフィ・ラント、ヒューバート・オズウェル、シェリア・バーンス、マリク・シザース、パスカル、ウィンドル王子リチャード、スレイ、ミクリオ、アリーシャ・ディフダ、エドナ、ロゼ、ライラ、デゼル、ザビーダ、災禍の顕主ヘルダルフ、災禍の顕主ベルベット・クラウ、ライフィセット、マギルゥ、ロクロウ・ランゲツ、アイゼン、エレノア・ヒューム、アルフェン、シオン・アイメリス、デュオハリム・イルルケリス、エルデ・メナンシアのキサラ、ロウ、リンウェル、そしてナザミル・ヒルドリスと思います。

Richard is a playable character and the antagonist in Tales of Graces F. The crown prince of Windor, Richard is next in line for the throne. A power struggle has left him unable to trust others, but after Asbel declares himself to be Richard's friend, the two forge a pact of eternal friendship. In a royal palace swirling with intrigue, the prince who lives there is prone to being dominated by suspicion due to his innocence. He meets the eccentric son of a lord on the outskirts of his country, and in a beautiful flower field, they swear to each other that they will remain friends, no matter what happens in the future. Before he knows it, the boy has grown into a young man, and the heir to the throne is under threat. Responding to Richard's wish not to die, Lambda, which had been sleeping inside him, awakens. And so, the prince undergoes a complete transformation. With his mind taken over by Lambda, the young man is destined to confront the young man and girl with whom he once swore a friendship. After defeated Lambda Angelus, Asbel takes Lambda's body before Richard's Right Eye is back to normal. In Tales of Graces F: Lineage and Legacies, Asbel has Lambda's Right Eye to entering Barona Castle. Richard's Right Eye is back to normal at the throne of Windor. Also featuring the collaboration with Tales of Arise, Berseria and Zestiria featuring Velvet Crowe, Magilou Mayvin, Rokurou Rangetsu, Laphicet the Malak #2, Grim Reaper Pirate of Eizen, two exorcists of Eleanor Hume and Artorius Collbrande, Shepherd Sorey, Alisha Diphda, Rose, Dezel, Zaveid, Lailah, Mikleo, Edna, Heldalf of Hellion, Alphen, Shionne Vyser Imeris Daymore, Rinwell, Law, Captain Kisara of Menancia, Dohalim Il Qaras, and Nazamil Hildris. Richard is prepare to join Asbel Lhant, Sophie Lhant, Hubert Ozwell, Malik Caesar, Pascal, and Cheria Barnes.

Asbel Lhant is a main protagonist from Tales of Graces F. Asbel is the eldest son to the lord of Windor's Lhant region. He joined the Knight Academy out of regret for being too weak to save his friend and little brother when he was a child. Now a young man, his determination to protect those he cares about remains unabated. After defeated Lambda Angelus, Asbel stops Sophie from taking Lambda's body. Unfortunatlely, Asbel has nearly death when Lambda's body was taken. But King Richard loses Lambda's body, he walking slowly to check Asbel. When Asbel wakes up and becoming Lambda's Right Eye of Purple. Asbel Lhant, Sophie, Hubert Ozwell, Malik Caesar, Pascal Cheria Barnes, and Richard is report back to the Earth. In Tales of Graces F: Lineage & Legacies, Asbel Lhant and Sophie Lhant revisit the graveyard at Town of Lhant. After Sophie Lhant left the party when he entering this house, Asbel travelling to Barona Castle when Cheria showed up. Asbel and Cheria enters Richard when Hubert and Malik comes. Also with Collaboration with Tales of Zestiria, Berseria, and Arise: Beyond the Dawn. Featuring Shepherd Sorey, Mikleo, Lailah, Dezel, Edna, Alisha Diphda, Rose, Hellion Lord of Calamity Heldalf, Daemon Lord of Calamity Velvet Crowe, Rokurou Rangetsu, Magilou Mayvin, Laphicet the Malak #2, Eizen, Eleanor Hume, Exorcist Artorius Collbrande, Alphen, Shionne Imeris, Rinwell, Law, Captain Kisara of Menancia, Dohalim Il Qaras, and Nazamil Hildris.

Richard is a playable character and the antagonist in Tales of Graces F. The crown prince of Windor, Richard is next in line for the throne. A power struggle has left him unable to trust others, but after Asbel declares himself to be Richard's friend, the two forge a pact of eternal friendship. In a royal palace swirling with intrigue, the prince who lives there is prone to being dominated by suspicion due to his innocence. He meets the eccentric son of a lord on the outskirts of his country, and in a beautiful flower field, they swear to each other that they will remain friends, no matter what happens in the future. Before he knows it, the boy has grown into a young man, and the heir to the throne is under threat. Responding to Richard's wish not to die, Lambda, which had been sleeping inside him, awakens. And so, the prince undergoes a complete transformation. With his mind taken over by Lambda, the young man is destined to confront the young man and girl with whom he once swore a friendship. Also featuring the collaboration with Tales of Berseria featuring Velvet Crowe, Magilou Mayvin, Rokurou Rangetsu, Laphicet the Malak #2, Grim Reaper Pirate of Eizen, and exorcist Eleanor Hume. Richard is prepare the final battle with Asbel Lhant, Sophie Lhant, Hubert Ozwell, Malik Caesar, Pascal, and Cheria Barnes.

クリプトン社の女性バーチャルシンガー。キャラクターボイス・サンプリング元は藤田咲。 ピアプロキャラクターズの一人で、青緑色の大きなツインテールを特徴に持つポップでキュートな「電子の歌姫」。 「初音ミク現象」によって様々な業界に影響を及ぼし、２１世紀の音楽革命を起こした。 ちなみにコラボキャラクター、「テイルズオブグレイセスＦリマスター」のアスベル・ラント、ソフィ・ラント、ヒューバート・オズウェル、マリク・シザース、パスカル、 ウィンドルの王子リチャード、そしてシェリア・バーンス。

『テイルズオブアライズ』のヒロイン。触れる者に激痛をもたらす荊の呪いに憑りつかれた、レナ人の少女。フルネームはシオン・アイメリスで、レナ人としての正式名称はシオン・ヴィメル・アイメリス・ダイモ。 レナ人でありながら領将（スルド）を倒すという秘めた目的を持ち、カラグリアの領将ビエゾから「火の主霊石（マスターコア）」を盗み出した為、レナ兵からその身を追われている時に、奴隷だったアルフェンと出会う。その時アルフェンがシオンの体内にあった「火の主霊石」に貯蔵された星霊力を「炎の剣」として具現化させた事で、その強力な力を使いこなせる彼と手を組み、同胞であるレナに反旗を翻して戦いを挑む。 アルフェンの武器である「炎の剣」は彼女の体内に保存されており、彼女の胸から取り出して使う。

人名。本項ではバンダイナムコゲームス発売のアドベンチャー『テイルズ オブ ヴェスペリア』の登場人物を扱う。 クリティア族の女性。ミステリアスな雰囲気を漂わせる美女。巨乳。 相棒バウルとともに各地を放浪し、行く先々で魔導器を破壊する「竜使い」。パーティメンバーとして加入する寸前まで、性別も判別できない白い衣装に身を包んで素顔を隠しており、一言も喋ることもなく魔導器を破壊してはさっさと逃げていく謎の人物だった。中身は露出の高いコスチュームを着用しており、本作品のお色気担当と称される事が多い。 主人公ユーリ・ローウェルからは「ジュディ」という愛称で呼ばれる。

『テイルズ オブ ゼスティリア』の登場人物。 一般的な天族とは違ってアウトローな空気を纏った天族。風の天響術を操るためか、空気の動きで周囲の状況を的確に察知する能力を持っている。 喜怒哀楽をめったに見せず、他人とのコミュニケーションを嫌う孤独主義者だが、その胸には激情を秘めている。ミクリオほどではないが天族の中でも若い方。 友を奪った憑魔を探しだして復讐を果たすため、人間社会の影で活躍を続けている。復讐に囚われているため穢れてもおかしくないが、ロゼを「器」として憑依することで憑魔化を防いでいる。

アスベル・ラント、 成人期の１８歳。『テイルズ オブ グレイセスＦリマスター』の主人公である。 『テイルズオブグレイセスＦリマスター』の主人公。ラント領領主アストンの長男。弟にヒューバートがいる。 未知の力、「光の力」を持つ。性格は真面目ながらも幼少期と変わらずに頑固な一面も持ち、常に自分に出来ることを探し真っ直ぐに行動している。また仲間想いで心優しく、仲間を心から信頼しており、敵対関係になったリチャードの事も友として信じ、説得を続けている。

テイルズオブデスティニー２の主人公。前作の主人公・スタンとヒロイン・ルーティの息子。 偉大な英雄である父・スタンに憧れており、盲目的に英雄志願の念が強い。そのためか、無鉄砲に突き進んでしまう節がある。性格は無邪気かつ熱血漢で、学校の成績はヒジョーに悪いらしい（歴史のテストで２８点を取り落胆するスキットがある）。 それから友達のリアラ、ロニ・デュナミス、リオン・マグナス、ジューダス、フィリア・フィリス、ウッドロウ・ケルヴィン、マイティ・コングマン、チェルシー・トーン、ナナリー・フレッチ、リリス・エルロン、マリー・エージェント、ハロルド・ベルセリオス、ベルベット・クラウ、ライフィセット、アイゼン、ロクロウ・ランゲツ、マギルゥ、リムル・エルロン、カノヌシ、アルトリウス・コールブランド、そして…エレノア・ヒューム。

最強の力を持つ筆頭対魔士にして、対魔士の組織聖寮の最高責任者。 ３年前、多数の聖隷を従えて姿を現し、軍ですら対抗できなかった業魔の群れを次々に駆逐した。以来、災厄のない平和な世界をもたらす「救世主」として、民衆だけでなく王や教会からも絶大な支持を得ている。後にミッドガンド王家から功績を称えられ、世界を導き救う者として導師の称号を与えられた。 かつてはベルベット・クラウの姉であるセリカ・クラウの夫であり、妻とお腹の子を業魔によって失っている。以降セリカの妹のベルベットと弟のライフィセット・クラウと共に家族として暮らしており、２人からは「アーサー義兄さん」と呼ばれ慕われていた。 しかし３年前の緋の夜に、ベルベットの目の前で義弟ライフィセットを殺害。業魔化した彼女から激しい憎悪を向けられつつも退け、監獄に閉じ込めた。ベルベットはライフィセットの死で救われようとする今の世界を否定しており、アルトリウスへの復讐を望んでいる。

『テイルズオブベルセリア』の主人公。マザーシップ作品の中では初の単独女主人公である。 シリーズ初の女主人公は『エクシリア』のミラではあるが、そちらはジュード・マティスと主人公枠を共用しており、いわゆる第二の主人公としても扱われる。全ての作品通して初の女性主人公はテイルズオブファンタジアなりきりダンジョンのメル、初の単独女性主人公は『テイルズオブブレイカー』のミカ。 秘奥義は「リーサル・ペイン」｢絶破滅衝撃」｢インパルス・ディザイア」、協力秘奥義は「イニュメラブル・ワウンド」（要：聖隷ライフィセット）、絶破滅衝撃はカイル・デュナミスの「絶破滅焼撃」と一文字違い。 ある日、アルトリウスの聖隷であったシアリーズから協力を申し込まれ、彼女がこれを受け入れたことで、村の一件で強大な力を得て世界の救世主となり、聖寮の長に上り詰めたアルトリウスへの復讐を開始するシアリーズの手引きによって脱獄した彼女は、目的の為なら手段を選ばないようになり、まさに災厄を振り巻くような手段を取る。やがて民衆から『災禍の顕主』の名で呼ばれるようになり、次第に自らも自称するようになる。 ゲームコラボはブラッディロアシリース。１の主人公の大神ユーゴ、４のメインヒロイン、似て非なる者の霧島凪。３の主人公、生まれ得ざる者のシオン。エクストリムの主人公、フェニックスのクロノス。そして２のメインヒロインは野々村売り子。 ライバルのゲームコラボ『テイルズオブグレイセスＦ』になる。ウィンドルとラントの家族はアスベル・ラント、風花のソフィ・ラント、ヒューバート・オズウェル、シェリア・バーンス、マリク・シザース、パスカル、リチャード、ラムダ・アンゲラスとラムダ・テオス、そしてフォドラクイーンとリトルクイーンである。 次のキャラコラボ、『テイルズオブアライス：ビヨンド・ザ・ドーン』は、２０２３年発売された。そのキャラクターはアルフェン、シオン・ヴィメル・アイメリス・ダイモ、リンウェル、ロウ、テュオハリム・メルケル・イルルケリス・ナアモ、エルデ・メナンシア、そしてナザミル・ヒルドリスである。 そしてライバルのゲームコラボ『テイルズオブゼスティリア』になる。導師アルトリウスの息子のスレイ、ハイランド姫のアリーシャ・ディフダ、ロゼ、ミクリオ、ライラ、エドナ、デゼル、未来のザビーダ、憑魔のルナール、そして悪役は災禍の顕主、憑魔のヘルダルフとマオテラスである。

『ペルソナ４』の主人公、アニメ版などにおける名前。 アニメ版における『ペルソナ4』の主人公の名前。 原作ゲームにおいてデフォルト名は存在しなかったが、ゲーム本編の内容や雰囲気を上手く再現したアニメ版の出来の良さと劇中での愉快な言動が視聴者から好評を受け、アニメ放映後の作品では公式がデフォルト名として使用するようになった。 ゲームコラボはブラッディロアシリース。１の主人公の大神ユーゴ、４のメインヒロイン、似て非なる者の霧島凪。３の主人公、生まれ得ざる者のシオン。エクストリムの主人公、フェニックスのクロノス。そして２のメインヒロインは野々村売り子。

ゼタは、グランブルーファンタジーの主要なヒロインです。 己が力を示すため、眼差しを青くきらめかせ、常に獲物を狙う。 その意志と燃ゆる穂により、いかなる壁、いかなる敵をも貫かんと。 花が咲いたかの如く美しい貌とは裏腹に、放つ言葉は手にした槍に劣らず鋭いが、それもまた強者であるがゆえ。

『テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-』のヒロイン。シルヴァラント解放を目指す組織「ヴァンガード」の総帥ブルートの娘。 センチュリオン・ソルムのコアによって豹変したブルートを元に戻すため、パルマコスタで行われていたヴァンガードの集会に紛れてラタトスク・コアを盗み出した。そのためヴァンガードから狙われる身となる。ラタトスク・コアを宿した事で、人の身でありながら魔術を使う事ができる。

『テイルズオブベルセリア』の主人公。マザーシップ作品の中では初の単独女主人公である。 シリーズ初の女主人公は『エクシリア』のミラではあるが、そちらはジュード・マティスと主人公枠を共用しており、いわゆる第二の主人公としても扱われる。全ての作品通して初の女性主人公はテイルズオブファンタジアなりきりダンジョンのメル、初の単独女性主人公は『テイルズオブブレイカー』のミカ。

『ペルソナ４ザ・ゴールデン』で新たに登場したキャラクター。ベルベットルームの住人見習いである少女。 しかし、たまたまそこにたどり着いたらしく、部屋に訪れるまでの一切の記憶を失っている。